ベトナムでのオフショア開発

たまにはまじめな話を少々。

ベトナムの会社(Wizards Informatics Services 通称:ウィザード ベトナム)では、主に日本で受託したソフトウェアの開発をオフショアで開発しています。

 

主な手順としては、
1. 日本で日本人ベテランエンジニアが打ち合わせ、要件定義~基本設計までを行います。
2. 詳細設計はケースバイケースですが、主にこれも日本で作成します。
3. 日本人のSEがベトナムに行くか、ベトナムから日本語がバッチリのSEを日本に呼び、システム全体の説明から詳細までの仕様の伝達を行います。
4. プログラマは全員が日本語を勉強していますが、完全に理解できるわけではないので、日本語検定1級の通訳・翻訳担当者が、仕様書をベトナム語に翻訳します。
5. 特に理解の難しい仕様に関しては、別の翻訳者にベトナム語から日本語に逆翻訳をさせ、日本側で仕様の勘違いがないかを確認します。
6. 開発したプログラムについては、ベトナム側でテスト完了後、日本側でも再度テストをします。
7. 結合テストについてもベトナム側と日本側両方で行います。

心がけているのは、日本で培った受託開発のノウハウをいかに生かすかと言うこと、オフショア開発といっても日本の会社と変わらないきめ細かい対応をすること、です。

このブログ記事について

このページは、管理者が2007年8月 8日 17:27に書いたブログ記事です。

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