2007年9月アーカイブ

バイクで荷物を運ぶ人

なかなか文章を書く時間が取れないので写真でお茶を濁します。

こんな感じで荷物を運んでいる人をよく見ます。

こちらは厳密にはバイクではなく、リアカーが原付の前に着いたような乗り物なのですが、長さ10mはありそうな看板を運んでいます。

普通の道路をごく普通に走っています。 あまりの大きさに感動しました。


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Etownも工事中

空港が新しくなったと思ったら、ETOWN(うちの会社が入っているビル)も工事中でした。 昨日はそれを知らずにいつもタクシーで入れる入り口の方に行ってしまい、結局そこから敷地の周りをグルッとまわって別の入り口から入りました。 結構広いので3~4分歩きました。

どうやら駐車場(バイク置き場)の建物を新しく建て直しているようです。 正面玄関の前に仮設のバイク置き場が出来ていました。

仮設バイク置き場

社員がいつもランチを食べに行くお店が、通れなくなっている入り口の先に固まってあるため、みんなお弁当を届けてもらって食べていました。 私もみんなと一緒に食べます。

会議スペースでご飯

いつも外に行く人と中で食べる人に分かれてしまっていたので、たまには全員で食事もいいものです。 ちょっと狭いですが。

ちなみに写真が小さくてわかりにくいかと思いますが、プレートランチにスープと飲み物がついて1食70円くらいです。

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空港リニューアル

昨日の夜からまたホーチミン入りです。

ネットのニュースでは見ていたのですが、タンソンニャット空港が新しくきれいになっていました。

意味もなくちょっと寂しい気分になりました。

入国審査もゲートの数が増えていただけでなく、彼らの仕事内容も少し見直されたようです。 具体的には、以前だったら無口で何一つ質問もされることなく通っていたのが、「ベトナムは初めてか?」「ビザは持っているか?」などと聞かれるようになりました。 どちらもパスポートを見ればわかることですが。

前に並んでいた明らかに観光客然とした女性も聞かれていたので、私の見た目が怪しかったからというようなことはないかと思われます。

前回は空港からのタクシーでちょっと疲れた(参照)ので、今回は空港のカウンターで先にチケット購入です。 ここでも5ドルと言われたので「高い」「メーターではそんなにいかない」というと「じゃあ3ドルでいい」とのこと。

空港の正規のカウンターでもディスカウント出来ました。(笑) それでもちょっと高めでしたが、マイナーなホテルなのでまた迷われるよりはいいか、と。

誤解のないように付け加えておくと、最近私が使っているマイナーなホテルは空港の近くなので、実際にメーターで乗ってベトナムドンで支払うと大体2~3ドルくらいで着きます。 メジャーなホテルは市街地の中心近くにあることが多く、タクシーのメーターでも空港のカウンターでチケットを買ってもどちらにしろ5~6ドルなので、空港カウンターの方がボラれる可能性は低いと思います。


会社は新しく3人が加わって、1人が私と入れ違いで日本に行っています。


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なぜベトナムで起業?(2)

(前回からつづき)
というのは、やはりオフショア開発(システム開発)では、コミュニケーションが非常に重要な要素となります。(もちろん、どんな仕事でもそうですが)

通常時はともかく、なにか問題があったり特に急いでいるような時に、相手の日本語の能力レベルに依存するコミュニケーションか、間に通訳を入れてのコミュニケーションのみで、本当にうまくいくのだろうか、と疑問に思っていたのです。

でも、相手が母国語と日本語の他に英語を流暢に話せるのなら、最後は英語でコミュニケーションがとれるのではないか、そう思ったのです。

その後、ベトナムに視察に行く頃までには、ベトナムのほとんどの人は英語を話せないということがわかりました。 実際には、理系の大学を卒業してIT業界に入ってくるようなベトナムではエリートクラスの人達でも、一般的には「大卒の日本人くらい」にはしゃべれる、というレベルです。 空港やホテルでは英語が通じますが、そこでも日常会話まで問題なく出来る人は限られる、という点でも日本と同等レベルです。

ベトナム人はみんな英語を話せるというのは結局は勘違いだったわけですが、今思い出してみても、この勘違いがベトナム進出に向けて動き出す、一番の原動力だったと思います(笑)

もちろん日本語や英語の上手な技術者が全くいないわけではありませんし、弊社 Wizards Informatics Services(ウィザードベトナム)でも、そういった技術者を選りすぐって採用しています。 でもその時点で、採用できる技術者の幅が少し狭まってしまうことも事実です。

また次回に続きます。


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なぜベトナムで起業?

よく頂く質問に、「なぜベトナムでオフショア開発の会社を立ち上げようと思ったのか」というものがあります。

数回に分けてその理由を書いてみたいと思います。 といっても緻密な計算や、将来の予測があったわけではないので、軽く聞き流して頂ければと思います。

まず最初に興味を持ったのは2年ほど前でした。 その頃読んだ記事で、「中国オフショアの次に、これからはベトナムだ」という内容のものと、「ベトナム人の気質はとても日本人に近く、しかも勤勉で一緒に仕事がしやすい」という内容のものがありました。 その頃は「ふ~ん」くらいの興味を持っただけでした。

本格的に興味を持ち始めたのは、昨年、2006年の夏頃からです。 ベトナム進出に関するセミナーなどの数も徐々に増えてきて、案内などをちょこちょこ目にするようになってきた頃です。

そういったセミナーなどに2、3参加してみて、なにを考えたのかベトナムなら英語が通じると思いこみました。(これは100%間違いではないのですが、後々そんなに甘くないということがわかります)

たまたま自分が英語を使えるので、「これはいい!」と思いこんだのです。

つづく


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まだ深く調べたわけではないので断言は出来ないのですが、HISなどの格安チケットが普及している昨今では、ベトナムでチケットを購入するよりも日本で購入した方が安い気がしています。 以下、すべてエコノミーの前提です。

まず自分の考えとしては、直行便がいい、というのが前提にあります。 チャイナエアラインなどは非常に安いのですが、事故の件などはさておいたとしても、乗り継ぎがあって感覚的には半日以上つぶれてしまうので却下としています。

もちろんシーズンにもよると思うのですが、少なくともオフシーズンであればJALが一番安いようです。 これは多分一ヶ月ほど前に予約が必要なものですが、9月で5万円台後半でした。(同じタイミングでベトナム航空は7万円台) 今、10月上旬で見ると、JALで5万ジャスト、ベトナム航空で5.3万円でした。

ベトナムで買おうとすると、今回の技術者来日の分では、8月最終週に9月上旬のチケット購入で785ドル(9万円強)でした。 期間が短いので単純比較は出来ませんが。 ちなみに7月上旬のタイミングに8月のお盆前のチケットをチェックした際には、日本で買うと11万円、ベトナムで買うと1400ドル(当時のレートで17万円くらい)でした。

オフショア開発をしていると、やはり双方向での技術者の行き来がそれなりの頻度で発生してくるため、少しでもコストを抑えたいというのが本音のところです。 自分もお客さん同行で合わせる必要があるとき以外はエコノミーを利用しています。

ベトナム行きを決めた時から、JAL(国内のエアライン全般)は高いだろうという先入観から、ずっとベトナム航空でマイルを貯めてきたので、少なくとも年内はベトナム航空にしておこうと思っています。 もうゴールド会員になれましたし。

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