なぜベトナムで起業?(5)

(前回からつづき)

3泊3日?のハノイ・ホーチミン訪問で、ベトナムからなにを感じたか。

まずはなんとも説明しがたい、熱さ、パワーとでもいうのでしょうか。 とにかく国民が、国が、若くて力がみなぎっていると感じました。

また、日本語や技術を学んでいる、または仕事にしている、若い人達のひたむきさや真剣さも、大げさではなくこちらにヒシヒシと伝わってきました。

そして、これもうまく表せるかわかりませんが、会った人達から、なんとも言えない明るさ・前向きさのようなものを感じました。 これは勝手な想像なのですが、個人的な性格の明るさというより、未来・将来に対する希望(人によっては野望)を、みんなが持っているように感じました。

こうやって文字にすると「そのくらい持っててあたりまえ」な気がしてきたのですが、どうも経済的には日本人の方が裕福なはずなのに、あんまり元気がない人が多い気がします。 経済的な豊かさも実はどの位置(レベル)にいるかではなくて、そのときのベクトルの角度(上向き具合)なのかなぁ、などと思ったりして。

そしてなによりも、治安の良さを感じました。 これは人によって感じ方は違うかもしれませんが、今でも自分は夜の新宿や渋谷を歩くよりもホーチミンの街を歩く方が安全だと感じます。

どんなに発展性・可能性を感じる国だとしても、やはりある程度の生命の安全はなくては困ります。 短期間の旅行ならともかく、会社を作って長期的に訪問・滞在をするのであればなおさらです。


つづく


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このページは、管理者が2007年10月23日 18:44に書いたブログ記事です。

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