2008年2月アーカイブ

日本人と外国人

3月から、ベトナム法人の技術者が1名、日本の事務所に来て働くことになります。

といっても今回は期間は3ヶ月だけなのですが、その後はまた別の技術者に、今度は半年~1年以上という長期間、日本で日本語と技術を学んでもらおうと考えています。

今回来る技術者はすでにベテランの技術者で、日本語も達者です。 日本側の社員の刺激にもなることを期待しています。

当たり前ですが、いろいろと準備は大変です。 前回、他の技術者が1ヶ月だけ訪日した時には、ウィークリー(マンスリー?)マンションを利用したのですが、今回からは普通のマンション・アパートを探しています。

契約はもちろん法人なのですが、実際に住む人が外国人というだけで、必ず大家さんに確認をしてからでないと不動産屋との話を先に進められません。

それ以前にビザの取得も大変です。 ITの技術職なので「大変」で済みますが、職業によっては取得自体が事実上不可能です。

人口が減少傾向な今の日本では、外国からの労働力の受け入れをもっとするべきだと思っているのですが、まだまだいろいろなレベルで難しいことが多いように思えます。

少ないパイを取り合って、「日本人の仕事を奪ってしまう」という消極的な考えよりも、全体の労働力が強まって「日本の景気がよくなる」ほうが、結果として仕事も創出できて日本人全体も豊かになると思うのですが、考えが単純すぎますかね。


最後にこちらの人気ブログに投票して頂けると嬉しいです。1日1回カウントされます。応援ありがとうございます。

ヘルメットと規則

あっという間に2月です。

1月にもベトナムに行ってきました。

空港からタクシーで街に出て、一瞬、なぜかは分からないけれども、なんとなく違和感を感じました。 そしてすぐに理由が分かりました。

バイクに乗っている人達が、みんなヘルメットを被っていたのです。

前回は11月末に訪越したのですが、その時点では街中でヘルメットを被ってバイクに乗っている人は、かなり少数派(というよりほとんどいない)という状態でした。

それが、2007年12月からヘルメットの着用が義務付けられたベトナムの風景を、1月に行って初めて見たのです。

以前にも何度かヘルメット着用の義務化(あるいはもう少し軽い規則だったのか?)はあったが、国民が反対して、結局なし崩しになった、との話をベトナム人から聞いていたので、今回はさてどうなるのかというような話をしていたのですが、意外にあっさりと受け入れられたようです。

ちなみに罰金は200,000ドンとのこと。 日本円にしておよそ1,400円くらいでしょうか。 所得の差から換算すると、日本では2~3万円以上の感覚だと思います。 それなりに大金です。

以前はそういった罰則はなかったのでしょうか? 規則だけ先行してヘルメットの製造・販売が追いついていなかったというような話もどこかで聞いた記憶があります。

生命を守るという点では疑いようがなく有効な、でも慣れないと暑い・重いなど不便を強いられる規則を、どのように大勢の国民に受け入れさせたのか、とても興味があります。


最後にこちらの人気ブログに投票して頂けると嬉しいです。1日1回カウントされます。応援ありがとうございます。

このアーカイブについて

このページには、2008年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年1月です。

次のアーカイブは2008年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。